ヒヨコくん・ぴもんくん・ひよたくんは、
ゾウのおじさん すーさん に連れられて、
はじめてのボーリング場へやってきました。
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🎳 ボールえらびからワクワク!
ボールがたくさん並んだラックを見て、
三兄弟は目をキラキラさせます。
🟡 ヒヨコくん
「この金ピカのボールが絶対強いピヨ!!」
と、とにかく派手でかっこいい“見た目最優先”。
ちょっと重いけれど、
「強いのがいいピヨ!」と胸を張ります。
🟠 ぴもんくん
「えっと……どれがコロコロしやすいピヨ……?」
と慎重に持ち上げてみるけれど、
どれも重く感じてフラフラ。
最終的に 一番軽いボール を抱えるけど、
それでもフラッ……とよろけます。
🔵 ひよたくん
「重さはこれくらい、持ちやすさは……うん、これが最適ピヨ」
と冷静にサイズを測って、
完璧にフィットする“実力重視ボール”を選択。
まるでプロのような目つきです。
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🎳 投げる前に…すーさんの“見本投球”!
ヒヨコたちがボールを持つ、その前に——
「ちょっと待つぞう。
まずはお手本を見せるぞう〜」
すーさんが、ゆっさゆっさとレーンの前に立ちました。
床が、ほんのりミシ…と鳴るほどの重み。
ヒヨコくんは目をきらきらさせて、
「すーさん、投げるピヨ!?」
ぴもんくんはフィッシュアーモンドを抱えたまま、
「ボール、割れないピヨ…?」と心配そう。
ひよたくんは一歩下がって、
「レーン、大丈夫かなピヨ……」と冷静チェック。
すーさんはにっこり笑って、
太い鼻でボールをぐいっとつかみました。
ゆっくり、ゆっくり……
振りかぶって——
ズシィッ……!
次の瞬間、
どっっしーーーん!!!!
ものすごい音と一緒に、
ボールが一直線に転がり——
ガッシャーーーン!!!
ピンが、
全部、
ふき飛びました。
……しーん。
次の瞬間。
「ええええええピヨーー!!?
「ひぇぇぇ!すーさん強すぎピヨ!」
「ピンさんがかわいそうピヨ!」
「…あれが理想のフォーム……ピヨ……?」(ひよたくん真剣)
すーさんは大満足で言います。
「こうやって投げるんだぞう」

🎳 いよいよ第1フレーム!
🔥 ヒヨコくん
「当たり前ピヨーー!!」
重い金ピカボールを豪快に転がし、
ストライク!!
「ボク、才能のかたまりピヨーー!!」
🍃 ぴもんくん
「よ、よいしょ……えいっ……」
ボールを離した瞬間、
自分も一緒にコロコロ……!
「うわああーー!転がっちゃうピヨーー!」
すーさんが急いでキャッチします。
「ほら、気をつけるぞう」
当たったピンは……0本。ガター。
🎯 ひよたくん
「角度は……よしピヨ」
コロロロ……ガコンッ!
スペア!
「計算どおりピヨ」

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🎳 第5フレームまでの流れ
ヒヨコくんはテンションそのまま
ストライク → オープン → スペア → ガター → ストライク
と、やんちゃで波のあるスコアをたたき出します。
ぴもんくんは
「今度こそ……えっと……」
毎回タイミングがずれてガター続き。
コロコロ転がりそうになるぴもんくんを
すーさんが何度も救出。
ひよたくんは
「よし、次は少し左ピヨ」
スペア連発、ときどきストライク。
スコアは安定そのもの。

🎳 ラスト!第10フレーム!
ヒヨコくん
「いっくぞーー!当たり前ピヨーー!!」
惜しくも9本どまり。
あと1本で大喜びしたのに、
「うぅ〜〜〜あとちょっとピヨーー!!」
ぴもんくん
「最後くらい……がんばるピヨ……っ」
コロロロ……コトン。
1本だけ倒れた。
「一本!やったピヨ……!!」
ひよたくん
「これで最後ピヨ」
コロロロ……
ガッシャーン!ストライク!
「ふぅ……よかったピヨ」

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🎳 結果発表!どきどき…
すーさんがスコアボードを見上げて言います。
「じゃあ結果はこれだぞう!」
🥇 ひよたくん 178点
(精密マシーン級の安定感!)
🥈 ヒヨコくん 121点
(爆発はすごいけど波が激しいピヨ!)
🥉 ぴもんくん 23点
(でも本人は超満足)
「みんなよく頑張ったぞう〜。また来るぞう!」
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🎳 帰り道
ヒヨコくん
「次は300点出しちゃうピヨ!!」
ぴもんくん
「ボク……今度こそ転がらずに投げたいピヨ……」
ひよたくん
「今日のデータを家でまとめるピヨ」
すーさん
「ヒヨコくんたちたちと来ると楽しいぞう〜。また行こうぞう」
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こうしてヒヨコ三兄弟の“ボールえらびからはじまるボーリングたいけん”は、
大笑いとハイスコアの一日になりましたピヨ!
※アイキャッチの説明ピヨ!
ボーリング場で、ヒヨコ三兄弟がコロコロ大はりきりピヨ!
ヒヨコくんは金色のボールをぎゅっ、ぴもんくんはもぐもぐ応援、ひよたくんはにこにこ見守りピヨ〜。
すーさんも麦ジュースを持ってごきげん!
みんなでめざせハイスコアピヨ〜🎳✨

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